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はい。
早くも振られそうです。
あーあ。
振られそう、ではないんだけど。
このままいくと、振る、ことになるんだろうけど。
実質振られるのとナンラ変わりゃせん。
あーあ。
かなり好きだったに。
で、今。
目の前に座ってるリッチーノは、1年前に自棄になってた私がやらかしたオヤジではなかろうか。
若干ドキドキする。
横浜で降りたらキマリです。
早くも振られそうです。
あーあ。
振られそう、ではないんだけど。
このままいくと、振る、ことになるんだろうけど。
実質振られるのとナンラ変わりゃせん。
あーあ。
かなり好きだったに。
で、今。
目の前に座ってるリッチーノは、1年前に自棄になってた私がやらかしたオヤジではなかろうか。
若干ドキドキする。
横浜で降りたらキマリです。
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今日は秘書室のチーフの送別会。
最近になって弊社に秘書がいることをしりました。
落語の券をくれたりセレブリティ溢れる貴婦人でした。
技術チームの贈り物係に任命されました。
わたし制作チームなんだけど。
新人がテイクフリーな立場なのは重々承知してますよ。
御自由にお持ちされました。
10000円渡されました。
困るよね。
60代の貴婦人に贈り物。
トイカメラ買っちゃった。
ホルガのあたらしいやつ。
楽しいよ。きっと楽しいよ。
引退後のホビーアイテムにバッチリじゃん。ね。
あれ?
これまずった?
最近になって弊社に秘書がいることをしりました。
落語の券をくれたりセレブリティ溢れる貴婦人でした。
技術チームの贈り物係に任命されました。
わたし制作チームなんだけど。
新人がテイクフリーな立場なのは重々承知してますよ。
御自由にお持ちされました。
10000円渡されました。
困るよね。
60代の貴婦人に贈り物。
トイカメラ買っちゃった。
ホルガのあたらしいやつ。
楽しいよ。きっと楽しいよ。
引退後のホビーアイテムにバッチリじゃん。ね。
あれ?
これまずった?
昨日うっかり彼に電話した。
「名古屋の素材、ひどいな」
関口一番、それ。
わかってるよっ!
だからあのあと謝ったじゃん。
先に断り入れたじゃん。
あーもう。
悔し紛れに
「早く名古屋の交通費返せ。ギャラはいらん」
そう言って電話を切った。
ち。当分声も聞きたくない。
あんなの撮った自分が情けなさすぎる。
女にこんな思いさせてんじゃねえや。
「名古屋の素材、ひどいな」
関口一番、それ。
わかってるよっ!
だからあのあと謝ったじゃん。
先に断り入れたじゃん。
あーもう。
悔し紛れに
「早く名古屋の交通費返せ。ギャラはいらん」
そう言って電話を切った。
ち。当分声も聞きたくない。
あんなの撮った自分が情けなさすぎる。
女にこんな思いさせてんじゃねえや。
「祝日にサラリーマンの雑観なんか撮れるかーっ!しねーっ!」
そう。
彼の注文はサラリーマンの絵。
案の定、名古屋駅前は観光客で溢れていた。
叫んでいても仕方がないから、タクシーの運転手にサラリーマン出没地帯を聞き込み。
栄という街まで辿り着いた。
昼飯時を狙って、人の流れを必死に読む。
しかし、昼飯時になってもサラリーマンは、最初の森でのピカチュウくらいの確率でしか現れない。
それでもやっと出没ポイントが絞れてきて、三脚を広げるや、雨。
私の白いワイシャツに水玉ができていく。
苛立ちを隠せず、景観から攻めようと、展望台に上り、名古屋駅のツインタワーを狙う。
当然、モヤ。
わかってはいたけど、私の怒りのボルテージは上がってゆく。
雨が止んでからも、私の悪戦苦闘は続き、気が付けば18:00に近付いていた。
8時間ものあいだ、栄の街中を歩き回った。
昼飯も食わず。だ。
タバコだって3本しか吸ってない。
体調不良も手伝って、帰りの新幹線ではぐったりだった。
家に帰り着いたのは彼より私が先だった。
「帰ってねーのかよ…」
もう何が起きても癪に障る状態。
しばらくすると、玄関で音がして、彼が現れた。
「うあーっ!!もうアカン!」
言いながら部屋へ入ってくる。
私は理不尽な怒りをぶつけぬよう、
「お帰り」
とだけ言うと素材さらいに戻る。
ムカムカムカ…。
苛立ちの原因は、撮影がうまくいかなかったこともある。
中途半端な素材ばかりだ。
彼は服をぽいぽい脱ぎながら、一言。
「いくみー今日は疲れたねえ」
なんだその言い草は。
戦友か。
御苦労様の一言もないのか。
疲れたねえって…
ねえって…
「うん。疲れたねえ」
まあ、いっか。
そう。
彼の注文はサラリーマンの絵。
案の定、名古屋駅前は観光客で溢れていた。
叫んでいても仕方がないから、タクシーの運転手にサラリーマン出没地帯を聞き込み。
栄という街まで辿り着いた。
昼飯時を狙って、人の流れを必死に読む。
しかし、昼飯時になってもサラリーマンは、最初の森でのピカチュウくらいの確率でしか現れない。
それでもやっと出没ポイントが絞れてきて、三脚を広げるや、雨。
私の白いワイシャツに水玉ができていく。
苛立ちを隠せず、景観から攻めようと、展望台に上り、名古屋駅のツインタワーを狙う。
当然、モヤ。
わかってはいたけど、私の怒りのボルテージは上がってゆく。
雨が止んでからも、私の悪戦苦闘は続き、気が付けば18:00に近付いていた。
8時間ものあいだ、栄の街中を歩き回った。
昼飯も食わず。だ。
タバコだって3本しか吸ってない。
体調不良も手伝って、帰りの新幹線ではぐったりだった。
家に帰り着いたのは彼より私が先だった。
「帰ってねーのかよ…」
もう何が起きても癪に障る状態。
しばらくすると、玄関で音がして、彼が現れた。
「うあーっ!!もうアカン!」
言いながら部屋へ入ってくる。
私は理不尽な怒りをぶつけぬよう、
「お帰り」
とだけ言うと素材さらいに戻る。
ムカムカムカ…。
苛立ちの原因は、撮影がうまくいかなかったこともある。
中途半端な素材ばかりだ。
彼は服をぽいぽい脱ぎながら、一言。
「いくみー今日は疲れたねえ」
なんだその言い草は。
戦友か。
御苦労様の一言もないのか。
疲れたねえって…
ねえって…
「うん。疲れたねえ」
まあ、いっか。
『ホワイトとってくれる彼女って俺初めて。』
白い紙を机に放りながら彼は言った。
『そりゃああんた…』
(当たり前だろ)
心で呟きカメラから目を上げると、妙に嬉しそうな彼と目があった。
『なんか俺嬉しくなってきた』
馬鹿か。
…昨夜の話である。
話の始まりはそれより更に数時間さかのぼる。
『今、人生楽しい?』
川崎で友達と呑んでいた私が電話に出るやそんな声が聞こえた。
『…はああ?』
私は思わず返す。
『僕は窮地に立たされています』
『僕の苦肉の策を聞いて下さい。』
私ははいと答えるしかなかった。
それから数時間後、私は彼の部屋で、カメラの設定をいじっていた。
彼の窮地を簡単に説明すると、火曜に試写が控えているVPの撮影が残っており、その対象が名古屋市内の雑観であるということ。
しかし彼は試写までに残された最後の1日である月曜日は、もう片方の仕事のロケだと。しかも終日。
どうする俺。
な状況下出てきたのが私の顔で、要するに
「私が名古屋へ行って雑観を撮ってくる」
ということだ。
彼のピンチとあれば、と引き受けたものの、名古屋へ着いた今朝、激しい後悔の波に襲われた。
『…ふざけんなアイツ』
